結婚と幸せについて考える平成最後の夏
結婚してないから不幸的なことを親に言われてブチ切れてから早2週間か。
私の両親は今の私の年の頃には既に結婚していた。
だからだろうか、親が急に私が結婚していないことに焦りだした。
私だって思い描いたルートで進んでいれば、今頃は結婚していた。
しかし、現実はそんなに甘くない。
俺の友達全員食われそうとか、お前はタイガーウッズかとか言われるまでになった私の実績は彼氏いない歴約5年だ。
彼氏いない歴約5年。
社会人1年目早々に彼氏という得体の知れないポジション男子を失ってから、早社会人5年目の夏。
そりゃ色々あるよね、大人だもの。
周りが結婚し出して、子どもだっている子がたくさんいる中、私は何をしているのか。
そう考えた時もあった。
最近の考えることときたら、30で死ねないかなとか、死んだ時使える臓器があるなら使ってほしいとか、もっと稼ぎたいとか、留学行こうとか、今日もお酒はやさしいなあとか、なんのために生きてるのかなとか、ウンヌンカンヌン。
疲れてるのではなく、張合いがないのでしょうね。
旦那もいねえし、子どももいねえし、孫もいねウンヌンカンヌン。
なんてめんどくさい人間なのでしょう。
何が幸せか、それは人それぞれだけど、満足してないんだから色々やらせてよね!独身だし!って開き直って生きていこうかと思います。
結論、孤独死しない方法考えます!
おわり。